
苫米地博士は二百冊を超える本を出版してきていますが、
博士にとって読者は自分の娘や息子です。
読者には女性も男性もいる。
社会に出たばかりの人も、働き盛りの人もいる。
本の内容をほとんど理解できない困った人もいれば、
完璧に理解する賢い人もいる。
読者には色々な人がいるのは事実ですが、
どんな人でも苫米地博士にとっては
愛すべき自分の子供たちです。
だって、そうですよね。
自分が書いた言葉を丁寧に読み、
それを人生に取り入れようと
してくれているのですから。
自分の本の読者であるという事実だけで
掛け替えのない大切な存在なのです。
この度、そんな子供たちに向けて、
苫米地博士が本を描きました。
苫米地博士がこれまで伝えたかったことを、
あなたはもちろんのこと、
さらにあなたの子供たち、
さらにその子供たちに……と
今後、百年、二百年とこの世界に継承すべく、
超濃密にまとめ上げた「究極の一冊」です。