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雑誌「サイゾー」の連載企画「ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか?」との連動企画として生まれた、苫米地英人博士の「特別動画」です。

テーマは「時事ニュース」と「洗脳」。

社会を騒がす、あのニュースの裏側には、「洗脳的要素」が潜んでいるのではないか?

誰かの利益のために、誰かの手のよって、意図せず動かされている人々はいないか?

もしかしたら、私たちもそうした構図の中に身を置いているのではないか?

そんな疑問をドクター苫米地に聞いてみると……。
 
 


ドクター苫米地の洗脳批評 
Vol.5 「民主主義や立憲主義が機能していない日本、それに疑問を持たない国民は洗脳状態なんですか?」
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首相や政権が変わっても、国民の生活がよくなったと感じることがない日本。国民主権で国家は運営されているはずなのに、我々にその実感はほぼない。しかも、国民の信託を受けていない人々によって基本的人権は侵害され、トンデモない政策や憲法改正案まで繰り出されていることに気づくことなく……勉強不足?危機意識の欠如? 我々は洗脳されてしまっているのだろうか?
 


 
今回、ドクターに考察してもらうトピックは「民主主義と日本国憲法」。
くしくも、このドクターのインタビュー後、石破内閣が誕生し、10月末には総選挙が行われることになった。選挙ではさまざま改革を謳い、日本をより良く変えることを訴える各党の各候補者たちだが、国民の政治参加意識はあいかわらず低く、「誰に投票しても社会は変わらない」という諦めムードが長年日本に横たわっているのは事実だろう。

民主主義を機能させるために最も重要なはずの選挙が軽視され、日本を動かす重要政策は一部の人々によって決められているのが実情だ。
その中には、憲法違反といえるような政策や法律が平然と存在しており、日本の立憲主義、民主主義は形骸化していると言わざる得ないのだが……国民はもはや洗脳状態ともいえるようで、それらの事態に疑問すら抱かない。
ドクター苫米地は、そんな状況に以前から継承を鳴らし、次世代の民主主義のあり方を提供してきているが、今回は

●違憲状態の法律や政策が放置されている日本
●その中では基本的人権も蔑ろにされている
●その根底には、選挙で選ばれていない「公務員」が国を動かしているという現実がある
●国会の立法機能は不全といえる状態で、官僚が力を持ちすぎている
●そんな中で「本当の民主主義」を実現するためにはどうすればいいのか?

といった軸で話が展開される。

日本という国が、真の国民主権や民主主義を取り戻すために、国民の意識や知識がこのままではいけないことは間違いない。
今回のドクターの話を聞くことは、その端緒となるのではないだろうか。

動画本編を視聴したい方は、以下から【動画視聴用チケット】をご購入ください。

決済完了後、動画視聴に必要な情報が掲載されたPDFをダウンロードできますので、そちらご確認の上、視聴可能期間内にご覧ください。
 
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■価格 6,600円(税込)
■視聴期間 2024年10月2日~2024年12月25日
※動画のダウンロード、録画、録音、第三者とのURLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載は著作権の侵害になりますので、固く禁じます。
 
 
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Vol.1 「ビッグモーター問題〜彼らは洗脳集団たったのか?」2023年9月配信
Vol.2 「池田大作創価学会名誉会長逝去…宗教と洗脳の関係」2023年12月配信
Vol.3 「新NISAスタートで投資熱が過熱〜この国策は洗脳なのか?」2024年3月配信
Vol.4 「商業主義が叫ばれるオリンピック〜熱狂する我々は洗脳状態なんですか?」2024年6月配信
Vol.5 「民主主義や立憲主義が機能していない日本、それに疑問を持たない国民は洗脳状態なんですか?」2024年10月配信


ドクターしか持ち得ない批評眼や分析力。洗脳社会を生きる我々に「新たな視座」を与える珠玉のレクチャー。特別セットでは、上記の動画5本がまとめて閲覧できます。
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■視聴期間 2024年10月2日~2024年12月25日
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■価格 7,500円(税込)
■視聴期間 2024年10月2日~2024年12月25日
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